先日北海道へ行き、10年ぶりに士別を訪れた。
そこにはタイヤメーカーのテストコースがある。
1月下旬で北海道でも一番寒い時期に、それも旭川から更にクルマで2時間ほど北に行った場所である。

朝7時半に旭川市内のホテルを出発して高速道路に乗った。
高速の雪道もバスの運転手さんは慣れており、平然と進んだ。
やがて日本最北端のインターチェンジと書かれてあったゲートを通過して士別の町に下りた。
朝の士別市街地は昔の町並みがまだ残っているが、道路や小路は白く所々雪の山があり、本当の雪国へ来た感じがした。

町並みを抜けてしばらく行くと、右側に小さな看板に「ブリヂストン北海道プルービンググラウンド」と書かれてあり、そこを右折し、丘を越えて林の向こうに小さな建物が見えてきた。
ここが体験コースの入り口になる。
先回うかがった時には、広大なテストコースの隅にあったが、最近では自動車メーカーさんの新型車も入るらしいので場所を分けているらしい。
バスから降りると、ギュギュと新雪の音がした、さすが新潟の雪とは違う・・・。

藤田英昭