以下の場合は保険金の支払対象となるか考えてみましょう。

【第1問】 (※車対車A特約付帯あり)
信号待ちで停車中に追突されてしまいました。相手はすぐに逃げてしまい確認が取れません。
この場合、契約者様より請求があれば、車両保険で支払われますか?

【解説】 車対車「車輛損害」補償特約第1条
本特約でお支払が出来るのは、「衝突または接触した相手自動車について、①登録番号等、②事故発生時の運転者または所有者の住所および氏名もしくは名称が確認された場合」に限られます。

相手が分からない場合には、残念ながら保険金のお支払対象とはなりません。

【第2問】
ご契約の自動車を運転中、センターラインオーバー事故を起こし対向車と衝突しました。
腕時計が運転席側パネルに当たり、秒針が外れて動かなくなり、ルーフボックスに収容してあったカメラも破損しています。
本契約に付帯されている「車内携行品補償特約」で両方ともお支払いができるでしょうか?

【解説】 車内携行品補償特約第2条
「収容」には身につけているものも含まれるため、両方ともお支払対象となります。

※ 保険内容の見直し・ご相談も受け賜っておりますのでお気軽にお声掛けください。 

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