店長 谷江の整備日記:このブログは新潟県三条市にありますアメニティカーショップフジタの店長日記です。

Home > ベンツ

H15年式W211ベンツE320 バッテリー警告灯

B1-261026.jpg
H15年式W211ベンツE320がバッテリー警告灯点灯で入庫しました。
メーター内に赤く警告が出ています。

B2-261026.jpg
診断機で故障コードを見ると
「サブバッテリー不良」と「サブバッテリーリレー不良」と
故障コードが入っています。

B3-261026.jpg
サブバッテリーは劣化していたので交換します。
しかしサブバッテリーに上手く充電できていません!!
サブバッテリーリレーを点検しましたが正常でした。


B4-261026.jpg
サブバッテリーリレーを制御している
バッテリーコントローラーを点検すると
原因は、こいつでした。
メインバッテリーは他店で交換したようですが
正規のバッテリーが付いていませんでした。
充電方法が特殊なためAGMバッテリーでないと
充電不足などのトラブルの原因になります。

B5-261026.jpg
新品はかなり高価でしたので、
今回は中古部品で対応しました。
交換後は充電もバッチリです。
B6-261026.jpg
走行テストをしていたら、得意のロアボールジョイントから
異音が発生していたので交換しました。
特殊工具が無いと交換は難しいです。

B7-261026.jpg
交換後のロアボールジョイントです。
異音もバッチリ直りました。

2014年10月26日

H15年式 スマートフォーツー クラッチ交換

SM1-26823a.jpg
H15年式スマートフォーツーのクラッチ交換で入庫しました。


SM2-26823a.jpg
クラッチ交換には、エンジンを下す必要があります。
こんな感じでエンジンを下します。

SM3-26823a.jpg
外したエンジンとミッションです。
フォーツーは隙間が無くて大変です。

SM4-26823a.jpg
ミッションをエンジンから外してー

SM5-26823a.jpg
クラッチを交換します。

2014年10月04日

H15年式W220ベンツS320エアコン不良

B1-26823.jpg
H15年式W220ベンツS320がエアコンの不良で入庫しました。
コンプレッサーが入りません!!
診断機でデーターを確認すると
エアコンガス圧力が4㍴と低すぎます。
実際の圧力をゲージで測定すると8㍴以上あります。
W220の定番のエアコンガス圧力センサーの不良です。

B2-26823.jpg
エアコンガスの圧力センサーと温度センサーは
レシーバーの上に付いています。

B3-26823.jpg
今回は圧力センサーの他に
温度センサーとレシーバーを交換しました。
交換後コンプレッサーが正常に作動するのを確認して
作業完了です。

2014年09月14日

H12年式ベンツW210 E55 BASランプ点灯

B1-26714.jpg
H12年式ベンツW210 E55がBASランプ点灯で入庫しました。
AMG E55です。カッコイイです!!

B2-26714.jpg
メーターにBAS、ESP、ABSランプが点灯しています。

B3-26714.jpg
診断機で故障コードを確認すると
BAS作動スイッチの不良です。
BAS作動スイッチはブレーキブースター内臓のため
ブレーキブースターの交換が必要です。

B4-26714.jpg
交換したブレーキブースターです。
交換後に故障コードをクリア後
走行テストをして故障コードが入らない事を確認して作業終了です。

2014年08月11日

H19年式 W211ベンツE300 ABSランプ点灯

B1-2655.jpg
H19年式W211ベンツE300が、
ABS、ESPランプ点灯で入庫しました。
診断機で故障コードを確認すると
「舵角センサー不良」が確認出来ました。
データーを確認しても、舵角センサーで間違い無いようです。

B2-2655.jpg
ステアリングを取り外して、舵角センサーを交換します。

B3-2655.jpg
交換した舵角センサーです。
チョット高いです。
交換後初期設定をして、作業終了です。

2014年06月22日

H19年式 W169ベンツAクラス CVT作動不良

B1-2654.jpg
H19年式 W169 ベンツAクラスがCVTの作動不良で入庫しました。
メーターに「トランスミッションサービス」が表示され
変速が固定された感じになります。

B2-2654.jpg
診断機で故障コードを確認すると
「スピードセンサー不良」のコードが入っていました。
CVTのバルブボディー内に3個のスピードセンサーを
使用していますが、そのうちの一つが不良のようです。
データーを確認しても間違いないようです。
センサー単体での交換は出来ません。
バルブボディーアッセンブリでの交換になります。

B3-2654.jpg
バルブボディーを取り外しました。
この先にスピードセンサーが内臓されています。


B4-2654.jpg
手前が新品のバルブボディーです。
残念ながら、かなり高価です…
交換後はプログラミングが必要です。
専用CVTオイルを交換して正確にオイルレベルを調整して作業終了です。

B5-2654.jpg
オマケでCVTのプーリーとベルトの写真です。
まったく摩耗等は見られません!!
バルブボディーを交換すれば、まだまだ乗れますね!!

2014年05月08日

H18年スマートフォーフォー クラッチ交換

sm1-2654.jpg
H18年式 スマートフォーフォーが
エンジン始動不能で入庫しました。
原因は1速ギヤのままニュートラルに入らないためでした。
1速のままなので移動も困難です。

sm2-2654.jpg
診断すると、クラッチが切れないため変速出来ないようです。
クラッチアクチュエーターは動こうとしていますが、
レリーズが引っかかって動かないようです。
ミションを下して確認します。
しかしスマートフォーフォーは構造が特異なため
エンジンハンガーが使えないので
サポートを800円ぐらいで自作で作りました。


sm3-2654.jpg
ミッションを下したら、やはりレリーズベアリングが摩耗して
斜めになって、クラッチを切ることが出来ませんでした。

sm4-2654.jpg
交換した、クラッチ3点セットです。


sm5-2654.jpg
クラッチ交換後は正常に作動しましたが、
無理をしたせいか、クラッチアクチュエーターも調子がイマイチです。
高価の部品ですが、お客様と相談して交換しました。
交換後は、基本調整が必要です。

2014年05月04日

H17年式 W219ベンツCLS55AMG オイル漏れ修理

B1-2632.jpg
H17年式 W219 ベンツCLS55AMGが
オイル漏れで入庫しました。
カッコイイですね!!

B2-2632.jpg
AMG V8コンプレッサーです。
500馬力近いです!!
すごいですね~!!

B3-2632.jpg
V8エンジンの定番
ヘッドカバーからのオイル漏れです。
左右バンクの修理です。

B4-2632.jpg
ヘッドカバーパッキンの交換と
ブローバイカバーも再シーリングを行います。

B5-2632.jpg
AMGの刻印です。
これも、カッコイイですね!!

2014年03月02日

H18年式 ベンツWDD221 S600 エンジンチェックランプ点灯

B1-26113.jpg
H18年式 ベンツWDD221 S600が、
エンジンチェックランプ点灯で入庫しました。
さすがに、カッコイイですね!!

B2-26113.jpg
後姿です。
迫力あります!!

B3-26113.jpg
V型12気筒ツインターボで、500馬力以上です。
すごいですね!!
いったい何キロ出るんでしょうか!?


B4-26113.jpg
診断の結果、イグニッションモジュールの不良です。
W220より、インタークーラーなど
外す部品が多くて大変です。

B5-26113.jpg
交換した、イグニッションモジュールです。
写真は左バンクを交換していますが、
後日右バンクも交換しました。
W220のS600から、イグニッションモジュールの弱さは
改善していないようですね!
困ったもんです。

B6-26113.jpg
今回は、ATFとストレーナーも交換しました。
S600は、オーソドックスな5速ATを使用しています。
このATはトラブル少ないんです。
修理後、正常を確認して作業終了です。

2014年01月13日

H12年式 ベンツW203 Cクラス SRSランプ点灯

B10-251214.jpg
H12年式 ベンツW203 Cクラスが
SRSランプ点灯で入庫しました。
わざわざ新潟市からの御来店です。
ありがたいですね!!

B11-251214.jpg
早速診断機で診断すると
「助手席着座センサー不良」と故障コードが入っています。
さらにデーターを見ると、着座センサーの反応がありません!!
着座センサーの交換です。

B12-251214.jpg
シートを外して、クッションを分解します。

B13-251214.jpg
交換した、着座センサーです。
これも、ベンツの定番修理です。
診断機で作動を確認して、作業終了です。

2013年12月14日

H12年式 ベンツW220 S600 オイルクーラー交換

B1-251214.jpg
H12年式 ベンツW220 S600が、オイルクーラーの修理で入庫しました。
V12エンジンは迫力ありますが、定番の修理です。
シリンダーヘッドの脱着が必要です。

B2-251214.jpg
インテークマニホールドなど外します。

B3-251214.jpg
ヘッドカバーを外すと、こんな感じです。

B4-251214.jpg
さらに、左右シリンダーヘッドを外すと
やっと、オイルクーラーが見えます。

B5-251214.jpg
オイルクーラーを外すと、こんな感じです。

B6-251214.jpg
交換した、オイルクーラーです。
もう少し耐久性を確保して欲しいですね!!

B7-251214.jpg
外した、シリンダーヘッドです。
SOHCなんで以外にコンパクトですね。

B8-251214.jpg
各部品を清掃して、組み付けていきます。

B9-251214.jpg
タイミングチェーンのカムスプロケットは、可変タイミングなので、
脱着には、SSTが必要です。
でも自作品です。
慎重に組み付けて、作業終了です。

2013年12月14日

H12年式 ベンツW220 シフトロック修理

B1-251119.jpg
H12年式 ベンツW220 Sクラスがシフトロック修理で入庫しました。
W220はシフトロックが解除できなくなると大変な事になります。
今回は予防のためお客様から依頼されました。
まずは、シフトモジュールを外します。

B2-251119.jpg
シフトモジュールを分解して、黒いプラスティック製のレバーを外します。
このレバーが壊れるとパーキングから抜けなくなり
車の移動が困難になります。
ベンツは手動でのロック解除がありませんから…

B3-251119.jpg
プラスティック製のレバーをアルミ製のレバーに交換します。
社外アルミ製のレバーの品質も悪い製品もあるようなので
気を付けて下さいね!!

B4-251119.jpg
こんな感じで、組み込んで作業終了です。

2013年12月03日

H12年式 ベンツW210 E55 AMG ショック交換

B1-251020.jpg
H12年式 W210ベンツ E55AMGが
ショックとスプリング交換で入庫しました。
カッコイイですね!!

B2-251020.jpg
ビルシュタインのショックとアイバッハのスプリングの
組み合わせです。

B3-251020.jpg
フロントはこんな感じです。

B4-251021.jpg
リヤはこんなです。

B5-251020.jpg
専用スプリングコンプレッサーがあれば
作業が確実です。

B6-251020.jpg
車高が下がって
さらにカッコ良くなりました。
スピードの出し過ぎはダメですよ!?

2013年11月19日

H10年式 ベンツ ゲレンデ エンジン不調

B1-131012.jpg
H10年式 ベンツ ゲレンデがエンジン不調で入庫しました。
直6エンジンの2気筒同時点火方式ですが、
コイルが一つ点火しません。

B2-131012.jpg
コイルが原因ではなく、エンジンコンピューターから
点火信号が出ていませんでした。
コンピューターの故障のようです。


B3-131012.jpg
写真を撮るのを忘れましたが、
コンピューター内部にある、
点火信号用トランジスタがパンクしているようです。
新品コンピュータは高額ですので
今回は修理で対応しました。
修理後、作動確認をして作業完了です。

2013年10月12日

H14年式 ベンツAクラス リングギヤ交換

B4-131012A.jpg
H14年式 ベンツAクラスが、エンジン始動不能で入庫しました。
スターターがカラ回転しています。
どうやら、リングギヤの交換が必要ですね。

B5-131012.jpg
Aクラスのリングギヤの交換は
エンジン脱着が必要です。
結構大変です。

B6-131012.jpg
降ろした、エンジンとミッションです。
スターターも上に付いています。


B7-131012.jpg
ミッションをはずして
リングギヤを交換します。

B8-131012.jpg
写真のように、ギヤ部分が削れています。
スターターモーターのピニオンギヤが噛みこまず、
カラ回転していました。
スターターモーターの調子が悪いまま使用していると
リングギヤまで、交換になってしまいます。
やはり、早目早目の修理が出費を抑えるとになりますね!!

2013年10月12日

H12年式 W220 ベンツS600 ABCランプ点灯

B1-25911.jpg
H12年式 S600が、ABC ランプ点灯で入庫しました。
今回のようにインジケーターが赤く光っている場合は
すぐに修理が必要な危険な状態です。

B2-25911.jpg
診断機で、データーを確認すると、
ABCのオイルプレッシャーが「17bar」でした。
アイドリング時の正常値の10分の1程度しかありません!!
ABCポンプの不良です。

B3-25911.jpg
V12エンジンは、
隙間が無くてABCポンプの交換も大変です。

B4-25911.jpg
交換したポンプです。

B5-25911.jpg
オイルを入れて、エンジンを始動します。
ABC全体のオイル交換をします。
診断機で、サスペンションを動かして
古いオイルを抜きながら、新しいオイルを入れていきます。

B6-25911.jpg
最後に対策された、オイルフィルターを交換して
作業終了です。

2013年10月07日

ベンツ SBC ブレーキオイル交換作業

b1-25627.jpg
ベンツの電子制御ブレーキSBCは、パット交換も
ブレーキオイルの交換も診断機が必要です。
色々大変ですね!!

b2-25627.jpg
まず診断機でSBCシステムに入って
ブレーキオイルの交換は「エア抜き」を選択します。


b3-25627.jpg
後は、診断機の言う通りにブレーキオイルを交換していきます。
対応できる診断機が無いと、車検もできませんね!!

2013年08月05日

H8年式 ベンツ W463 ゲレンデ 時々エンジン止まる 

B1-2555.jpg
H8年式 ベンツW463  ゲレンデがエンジンが止まる事がある
症状で入庫しました。
しばらくすると、始動出来たそうです。

B2-2555.jpg
この頃のゲレンデは、オーバーボルテージリレーが怪しいです。
早速点検すると、ドンピシャでした。

B3-2555.jpg
交換した、オーバーボルテージリレーです。
試しに分解してみたら、ハンダが浮いていました。

2013年06月28日

H12年式 W220ベンツ S600 オイル漏れ修理  

2B1-25311.jpg
H12年式 ベンツS600がオイル漏れで入庫しました。
クランク、リヤオイルシールからの漏れのようです。

2B2-25311.jpg
ATミッションを取り外すために
エキゾーストシステムを外します。
立体パズルのようです。
さすがは、V型12気筒!!

2B3-25311.jpg
取り外した、ATミッションです。
S600でもミッションの大きさは同じですね。

2B4-25311.jpg
エンジン側です。
エキゾーストシステムを除けば
他のSクラスと同じ感じでミッションは降ろせます。

2B5-25311.jpg
オイルシールの交換と
ハウジングの再シーリングを行ってミッションを組み付けます。

2B6-25311.jpg
今回はついでに
エンジンンマウントも交換しました。
かなり劣化していました。
V12は重いからなおさらです
ベンツの場合はエンジンマウントは
定期的に交換しないとダメですね。

2013年03月21日

H14年式 ベンツ Aクラス  Fマーク点灯

B12535.jpg
H14年式 ベンツ Aクラスが、メーター内にFマークが点灯して入庫しました。
オートマチックも変速が固定されていて
加速が非常に悪いです。

B22535.jpg
診断機の故障コードです。
シフトレバーの不良です。
データで確認しても、間違いないようです。
Aクラスの定番の故障ですね!!


B32535.jpg
シフトレバーの新品は高価なので、
今回は修理で対応しました。
修理後、作動を確認して作業終了です。

2013年03月05日

H11年式W220 ベンツS500 走行時異音

B1-250213.jpg
H11年式 W220ベンツS500が走行時異音で入庫しました。

B2-250213.jpg
原因は、W220の定番
フロントのロアボールジョイントでした。
もうサビが出ています。

B3-250213.jpg
まず、アームを取り外します。

B4-250213.jpg
SSTをつかって交換します。
この専用工具が無いと交換は難しいです。
確実に作業が出来るうえに
車上で交換できます。

B5-250213.jpg
作業中、エアサスのエアポンプの調子が悪く
車高が上がらない事があったので
一緒に交換です。

B6-250213.jpg
エアポンプの交換も定番ですね!!
でもこれで安心です。

2013年02月22日

H10年式 ベンツ W210 ブラバスE55

1B24915.jpg
H10年式 W210 ブラバスE55がブレーキの修理で入庫しました。
ブラバス純正のアルコン製ブレーキキャリパーの
オーバーホールが必要でしたが、
部品が出ないために、断念!!
かわりに、ブレンボキャリパーに交換しました。


2B24915.jpg
フロントは6ポットです!!
カッコイイですね!!


3B24915.jpg
リヤは4ポットです。
フロント、リヤとも少しの加工で取り付け可能です。


4B24915.jpg
ホイールの隙間から見える赤いブレンボキャリパーが
いいですね~
ブレーキの効き、フィーリングともに最高です!!

2012年09月27日

H11年式 W210 Eクラス SRSランプ点灯


H11年式 W210 Eクラスが SRSランプ点灯で入庫しました。
診断すると、エアバックのスパイラルケーブルがショートしていました。
それと、SRSコンピューターも不良のようです。
スパイラルケーブルは新品に交換しました。


SRSコンピューターはシートレバーの前側にあります。
今回こちらは、中古部品で対応しました。
新品は高価ですからね。



中古のSRSコンピューターは、この車両と仕様が違ったので
診断機でコーディングしなおします。
作動を確認して、作業終了です。

2012年08月19日

H11年式 W210 ベンツE320 AT不良


H11年式 W210 ベンツE320が、ATの作動不良で入庫しました。
変速しないで、2速固定になっているようです。
診断機で故障コードを確認すると、AT内のスピードセンサー3が
壊れているようです。
データーを見ても「0rpm」を表示しています。


スピードセンサーだけ部品は出ないので
エレクトロプレートの交換になります。
ATのオイルパンをはずして
バルブボディーを外します。


バルブボディーの上側に
エレクトロプレートが付いています。
良く見ると、スピードセンサー3部分のプラスティックが
割れています。内部ショートしたようですね。


交換した、エレクトロプレートです。
良く壊れる部品です。
機械的には何の問題も無いので
交換後はATFも新しくなったので
調子はいいです。

2012年08月19日

H12年式 W220 S600 ラジエター交換


H12年式 W220 S600がラジエター交換で入庫しました。
走行中に、もくもく白い煙が上がったようです。
S600はスペースがなくて、何をするにも大変です。
写真のようにかなりの部品を外します。


アッパーホースの付け根にクラックが、入っていました。
S600はエンジンが大きくスペースも少ないため
熱的に厳しいようです。

2012年07月10日

H12年式 W215 CL500 ABC修理 ショック交換


H12年式 W215 CL500がABC故障で入庫しました。


メーター内に「ABC故障」のインフォメーションが表示されます。
表示中は、サスが固くなる感じで乗り心地が悪いです。


診断機で故障コードを確認すると
「左リヤ、プランジャーストロークセンサー不良」が入っていました。


データーを確認すると、ストロークセンサーの数値が振り切れてます。
ストロークセンサーの不良です。
センサーはショック内にあるので
左リヤのショックの交換が必要です。


今回は、お客様のご希望で、左リヤのみ中古部品で修理しました。
走行テストで、正常に作動するか確認して作業終了です。

2012年07月10日

H19年式 ベンツW219 CLS350 AT不調 ESP点灯


H19年式 W219 CLSが、AT不調で入庫しました。
症状は、2速から1速にシフトダウンするときに
かなり、ショックがあります。


故障コードは無し、ATFを交換しても
症状が改善しないので、バルブボディーを取り外して
清掃することにしました。


外したバルブボディーです。


7速ATの場合、部品としてはバルブボディーとエレクトロプレートは
一体でしか出なく、高価なので慎重に取り外します。


コントロールバルブ、ソレノイドバルブを外して清掃しました。
かなり汚れていたので、改善が期待できます。
組み付け後、ATFレベルを慎重に調整します。
試運転をしたら、ショックは感じられなくなりました。

これで完治だと安心しましたが、
3か月後に「またショックが少し出てきた」とお客様から連絡がありました。
バルブボディーを交換するか、ATを交換するかで
値段が全然違うので、悩みどころです。
「まだショックは小さいから様子を見るよ」と言われたので
今後の課題修理です。



「ATは様子見るけど
ESPのランプが点灯したから治して」と言われたので
そのまま入庫です。



診断機で確認したら、ステアリングアングルセンサーの不良です。
これも、よく壊れるみたいですね。



交換した、アングルセンサーです。
光学式らしく、結構高価な部品です。
こちらは、交換したら問題なく完治です。

2012年05月06日

MCCスマート 修理


スマートKがエンジン始動不能で入庫しました。
点検の結果セルモーター不良でしたので交換です。
スマートはエンジンフレームを下げないと
セルを交換できません。
結構大変です。


セル交換後、エンジンは始動しましたが
走行ができません!!
ギヤが入らない感じです。
どうも、クラッチが切れないようです。
スマートのATは俗に言うロボマッチクです。
アクチュエーターに問題無い様なので
ミッションを下しました。


原因判明です。
クラッチレリーズベアリングが摩耗して
斜めになるため、ひっかかって
動かなくなるようです。
レリーズホークアッセンで交換です。


新しいレリーズホークを取り付けて
作業終了です。
お客様のお話を聞いたら
だいぶ前から変速が、おかしかったようです。
おそらく、1速に入ったままニュートラルにならなくなり
そのままブレーキを踏んで、
セルを回すとエンジンが回転できないので
負担がかかりセルまで壊れたようです。
やはり、早い修理が出費を防ぐ方法ですね!

2012年03月01日

H16年式 ベンツW215 CL500 ABCオイル交換


H16年式のベンツ CL500 W215のお客様が
ABCオイル交換で入庫しました。
中古車で購入したそうですが、
非常に程度の良いお車です。
ロリンザのホイールがカッコイイですね!!


ABCオイル交換の準備です。
リターンホースをドレンに
診断機をセットして準備OKです。
かなり早くオイルが出てくるので、
リザーバータンクの量に注意です。


診断機のアクティブテストで
エンジンを始動して
「ロデオ」を選択します。



写真では、わかりにくいですが、
4輪のサスペンションが順番に上下を繰り返します。
まるで、ロデオのように動きます。
結構激しく動きます。
その間、オイルがリザーバータンクに戻ってくるので
その分新油を補充して交換します。



最後に、細目に対策された新しいフィルターを交換して
作業終了です。
ABCは壊れると非常に高額な修理になるので、
早目のメンテナンスを心がけましょう!!

2012年01月19日

H15年式 W220ベンツ S320 エアコン作動不良


H15年式 W220 ベンツ S320がエアコン作動不良で入庫しました。
設定温度を下げても、あまり冷たい風が出てきません。
エアコンガス量に問題は無いので、制御系統の不良のようです。


診断機のデーターを見ると、写真では見にくいですが、
室温センサーは35℃を示していますが、
OCP室温センサーは0℃を示しています。
室温センサーは、室内の下側の温度を、OCP室温センサーは上側の温度を
計測しています。両方の平均値を室温として、制御しているため
室温を17℃程度と勘違いしているようです。


OCP室温センサーは、ルーフライトユニットの中に組み込まれています。


分解してみたら、小型ファンに付いているセンサー部が断線していました。
新品は高価なので、今回は中古部品で対応しました。
交換後、エアコンが冷えるのを確認して、作業終了です。

2012年01月07日

H10年式 SL320 エンジンオイル漏れ修理


H10年式 SL320が エンジンオイル漏れ修理で入庫しました。
すごくきれいな状態のお車です。


エンジンルームも程度がいいです。
ヘッドカバーパッキンと
Fクランクオイルシールから漏れていました。


クランクプーリーを脱着しました。
オイルが、かなり飛んでいます。


ヘッドカバーの交換です。
取り外したら、エンジン内部は、
スラッジもなく大変キレイな状態です。


「メーターにメッキリングを付けて下さい」と言われたので
メーターを脱着分解して取り付けました。


こんな感じです。
カッコ良くなりました。

2012年01月02日

H13年式 W220 ベンツS500 ASRランプ点灯

1.jpg

H12年式 W220 ベンツS500がASRランプ点灯で入庫しました。
ブレーキランプも点灯しっぱなしです。
ブレーキランプスイッチが怪しいです。

2.jpg

診断機で確認すると、「ハイドロリック、ユニット電源供給不良」の故障コードが入っています。

3.jpg

データーを確認すると、ブレーキランプスイッチが、オープン、クローズともに”ON”になっています。
やっぱりブレーキランプスイッチが怪しいです。


4.jpg

ASRコンピューターの電源を確認すると、問題無く12Vが来ています。
ブレーキランプスイッチも点検すると、問題がありません。
その他のデータや、配線を確認しても異常がありません。
ASRコンピューターの不良のようです。

5.jpg

コンピューターは高価なので、今回は中古で対応しました。

6.jpg

交換後のデーターです。
ブレーキランプスイッチも正常な値になりました。
故障コードを消して、ASRランプが点灯しないことを確認して
作業終了です。

2011年10月25日

H12年式 W220 ベンツS600 プラグ交換 

1b23729.jpg
H12年式 W220 ベンツS600がプラグ交換で入庫しました。
V12気筒です!!カッコイイですね!!

2b23729.jpg
一体式のイグニッションコイルモジュールを取り外します。
結構硬い事が多いので、慎重な作業が必要です。


3b23729.jpg
昔の機関砲みたいなヤツが
イグニッションコイルモジュールです。
壊れると、見た目通り高価です。
しかも、ツインプラグなのでプラグは24本です。
プラグ交換だけでも、お金かかっちゃいますね!!

2011年07月30日

H12年式 W215 CL500 バッテリー上がり

1B23618.jpg
H12年式 W215 CL500が、
「3日~7日程度でバッテリーが上る」
と言う症状で入庫しました。
私のブログを見て、初めてのご来店でした。
しかし、他の店では「ベンツはこんなもの」と言われたらしいです。
そんな事は無いです。
お客様も困っていたようです。

2B23618.jpg
早速、暗電流を測定すると、2.5Aから多いときは8Aぐらい流れています。
これでは、バッテリーは上がってしまいます。
電流計を見ながら、ヒューズを抜いて怪しい所を特定して行きます。
オーディオ系統が怪しいです。
オーディオユニットを点検したら、ここでした!!
原因は、オーディオユニットの不良です。

3B23618.jpg
お客様が中古のオーディオユニットを持っていたので
交換したら、暗電流も問題無いレベルになって
バッテリー上がりも無くなりました。
しかし、一週間程度でバッテリーが上がるのが
「ベンツは仕方ない」はないですよね。
お各様は、相当お困りの様でした。

4B23618.jpg
オーディオを交換するときに
「AMG用のパネルに交換して下さい」
と言われて、お持ち下さったので交換しました。
こんな感じに、カッコ良く収まりました。

2011年06月18日

H12年式 ベンツ W210 E320 エンジン始動不能

BE12315.jpg
H12年式 W210 ベンツE320がエンジン始動不能で入庫しました。
診断機で故障コードは入ってなく
燃圧を点検したら、ゼロでした。
燃料ポンプが駆動したいません。


BE22315.jpg
ポンプに電源は来ているので、ポンプ不良です。
ストレーナーとセットで交換しました。


BE32315.jpg
燃料ポンプリレーも良く壊れるので、一緒に交換します。
交換後は、一発始動です。

2011年01月05日

W220 ベンツ S500 エアサス不良

B12315.jpg
H13年式 ベンツS500がエアサス不良で入庫しました。
車高が下がりきって、走行できません。
エアサスポンプが作動していません。
ヒューズが切れています。
ヒューズを交換すると一時的に作動しますが、
しばらくするとまた切れてしまいます。


B22315.jpg
診断機で故障コード、作動確認を行ないましたが正常でした。
エア漏れは無いようなので、ポンプ不良と判断しました。


B32315.jpg
ためしに分解してみたら、
モーター部のアーマーチュア部が溶けていました。
時々ショートしてヒューズが切れたようです。


B42315.jpg
エアポンプを新品に交換して、
念のためリレーも交換しました。
ヒューズが切れないのを確認して作業終了です。

2011年01月05日

H15年式 W211 ベンツE320 ブレーキパット交換

b622829.jpg
H15年式 W211 ベンツE320がブレーキパット交換で入庫しました。
SBCブレーキなので、診断機でSBC を解除しないと
えらい事のなります。
解除後パット交換したら、今度は作動させて作業終了です。

b722829.jpg
SBC解除中はメーターに
「ブレーキがコショウしています」とインフォメーションが出ます。
SBCは非常に複雑な制御をしています。

整備する方も大変です。

2010年08月29日

H12年式 W220 ベンツ S600 SRSランプ点灯

b122829.jpg
H12年式 W220ベンツ S600が、SRSランプ点灯で入庫しました。

b222829.jpg
定番の助手席着座センサーかな?と思ったんですが
診断機で故障コードを確認すると
「運転席サイドエアバック不良」のコードが入っていました。

b322829.jpg
個別にエアバックの確認すると、やはり運転席エアバック不良のようです。

b522829.jpg
配線の不良も考えられるので、ダミー抵抗をエアバックの代わりに入れてみると
OKが表示されます。エアバック本体の不良で間違いありません。

b422829.jpg
交換したエアバックです。
故障コードをクリアして、作業終了です。

2010年08月29日

H14年式 W220 ベンツ S500 SRSランプ点灯

b122718.jpg
H14年式 W220 ベンツ S500が、
SRSランプ点灯で入庫しました。

b222718.jpg
早速診断機で診断してみると、
「助手席チャイルドシートセンサー、フォルト」とでます。
この頃のベンツの定番の故障です。

b322718.jpg
とりあえず、助手席シートを外します。
かなり重いので、傷つけない様に二人がかりで外します。

b422718.jpg
シートのクッション部分を分解します。
結構大変です。
カバーとクションの間にフィルム状のセンサーが付いています。

b522718.jpg
交換した、チャイルドシートセンサー(着座センサー)です。
取り付けには、少しコツが必要です。

b622718.jpg
交換後、診断機で「OK」を確認して、故障コードを消したら作業終了です。

2010年07月18日

H9年式 W202 ベンツ C240W オイル漏れ修理

b122226.jpg
H9年式 W202 ベンツ C240 が点検で入庫しました。
このお客様は、私のブログを見て、1時間半もかけて
遠い所から、来店して頂きました。
すごく、嬉しいですね!!

b222226.jpg
ご用命の修理は順調でしたが、
エンジンから大量のオイル漏れがありましたので、
このまま、お預かりする事にしました。

b322226.jpg
右バンクのヘッドガスケットから漏れていましたので
交換修理になりました。

b422226.jpg
インテークマニホールド、ヘッドカバー等を
取り外すと、こんな感じです。
今までの、オイル交換の管理も良いようです。

b522226.jpg
シリンダーヘッドを取り外しました。
シリンダーの磨耗も、ほとんどありません!!
オイル管理のおかげで、状態は良いです。
やっぱり、オイル交換は重要です!!

b622226.jpg
取り外した、右バンク、シリンダーヘッドです。
ヘッドガスケットを交換して、組み付けです。

b722226.jpg
オートマチックのオイルパンからも、ATFの漏れがあったので、
オイル漏れ修理と同時に
ATFとATFストレーナーの交換をしました。
ちなみに、修理後にお客様から
「オートマチックのフィーリングすごく良くなった!!」と
感想を頂きました。
やはり、みなさんも交換しましょうね。

b822226.jpg
修理終了後コンピューター診断をしたら、
故障コードが入っていました。
燃料システムが薄いようです。

b922226.jpg
原因は、ブローバイホースにヒビが入っていたために、
そこから、エアーを吸っていたのが原因です。
ホースをすべて交換して作業終了です。

2010年02月26日

H13年式 W210ベンツ E240 エンジン異音

b12211.jpg
H13年式 W210ベンツ E240 がエンジン異音で入庫しました。
右バンクから「タッタッタッタ」とメタルを打つような、音がしています。
エンジン内部からの音ですので、とりあえず
シリンダーヘッドを外して見ます。

b22211.jpg
外してビックリ!!
シリンダーが傷ついている上に、
シリンダーもピストンも磨耗しています。
ピストンがシリンダーの中でカタカタしています。
原因はピストンの打音です。

b32211.jpg
オイル管理も良い車なのにどうして、こんなに磨耗するんだ?
と疑問に思ったら、アルミの磨耗粉がたまっていました。
原因は、右の触媒が破損して、そのまま走行していたために
触媒の欠けら一部が排気バルブからエンジン内に進入して
砥石の様にエンジンを削ってしまった見たいです。
お客様に確認したら、確かに
「触媒が壊れたまましばらく走行していて、最近交換した」って
言っていました。

b42211.jpg
エンジンの修理は無理なので、中古のエンジンと交換になりました。

b52211.jpg
5万キロ走行していましたが、14000キロの程度の良いエンジンが見つかりました。
交換後は、絶好調です。

ベンツは触媒が壊れたまま、走行しているとエンジンがダメになる事が
あるので、触媒から異音が出たら、
すぐに交換して下さいね。
出費が余計に増えてしまいます。

2010年01月11日

H12年式 ベンツ W220 S600 オイル漏れ修理 

b12164.jpg
H12年式 ベンツ W220 S600 がエンジンのオイル漏れで入庫しました。
シリンダーヘッドガスケットの交換と、
クーラントの液漏れの為、エンジンオイルクーラーの交換が必要です。

b22164.jpg
V12 6000cc エンジンです!!
迫力ですね!!

b32164.jpg
インテークマニホールド、ヘッドカバーなどを取り外しました。
ここまでに、かなりの部品を外しました。

b42164.jpg
取り外した、シリンダーヘッド その1です。

b52164.jpg
その2です。
W220は、燃費対策のため、実は3バルブなんです。
それに、巡航走行時には、左シリンダーは停止して燃費を稼いでいます。

b62164.jpg
交換したエンジンオイルのオイルクーラーです。
Vバンクの真ん中に取り付けてある上に
シリンダーヘッドを取り外さないと交換できないんです。

b72164.jpg
新しい、オイルクーラーとヘッドガスケットを交換して、
ピストンやヘッドのカーボンを清掃し組み付けたら完成です。
特殊工具を自作したりして結構苦労しました。
完成後、試運転、コンピューター診断をして作業終了です。

2009年06月04日

スマート ステアリング作動不良

b121530.jpg
スマートがステアリングの不具合で入庫しました。
ハンドルを回すと、重い軽いを 90°ぐらいで繰り返します。
それに、カーブ曲がったあとにハンドルが戻らず危険です。
ステアリングシャフトのジョイントの不良と判断しました。
ちなみに、バンパーってか、Fカバーを取り外すと
こんな感じになります。

b221530.jpg
室内側から取り外すので、エアバックやインパネの一部を取り外して交換します。
マニュアルでは、インパネ脱着になっていましたが、うまく抜けてくれました。

b321530.jpg
交換した、ステアリングシャフトです。
下側のジョイントがサビ付いています。
結構あるみたいですので、症状が出始めたら
早めに交換して下さいね!!

2009年05月30日

ベンツ W220 エアサス 車高調整

2b421429.jpg
エンジン始動不能で入庫したベンツですが、お客様から「車高を上げてください」と追加の依頼がありました。

2b521429.jpg
Sクラスのエアサスは、診断機で車高調整がミリ単位で出来ます。
あまり下げていると、高価なショックアブソーバーが壊れやすくなるので注意して下さいね!

2009年04月29日

H12年式ベンツ W220 S320 エンジン始動不能

2b121429.jpg
H12年式 W220 S320のベンツが始動不能で入庫しました。

2b221429.jpg
早速診断機で故障コードを確認すると、「クランク角センサー不良」と出ます。
テスターで確認するとセンサーから信号が出力しないのでクランク角センサー不良と判断しました。

2b321429.jpg
エンジンの後ろ側に、クランク角センサーが付いています。V6エンジンはスペースがあるので作業は楽です。
交換後一発始動で良好ですので作業完了としました。

2009年04月29日

H12年式ベンツ W220 S600 車高不良

b121429.jpg
H12年式のベンツ W220 S600が、車高不良で入庫しました。
V12です!! カッコイイですね。

b221429.jpg
走行中は問題無いのですが、一晩置くとこんなに車高が低下します。

b321429.jpg
ABCサス(アクティブサス)なので、オイル漏れを疑ったのですが、外部にオイル漏れは発生していません。故障コードを確認すると「R,右車高不良」と出ます。
診断の結果 R、アクスルバルブ内のカットバルブの内部リークと判断しました。

b421429.jpg
交換した R,アクスルバルブです。かなり高価な部品ですので交換後のテストは緊張しましたが、数日置いても車高低下が見られ無いので、作業完了です。今後のトラブル防止のため、ABCシステムのオイルを交換しました。

2009年04月29日

H13年式 ベンツ A190 加速不良 エンスト

b12117.jpg
H13年式 ベンツ A190が加速不良とエンストで入庫しました。

b22117.jpg
診断機で故障コードを確認すると、燃調不良のようです。燃料が薄い事があったみたいです。O2センサーの不良かと思いましたが、どうも違うようです。燃圧計を付けて走行テストをして見たら絶好調で困ってしまいました。数日間走行テストをしていたら、症状が出ました!!
燃圧が低下しています。燃料ポンプの不良です。

b32117.jpg
インタンクタイプのポンプなので、燃料タンクを下ろしてポンプ、燃料フィルター、一応のためポンプリレーを交換して作業完了です。

2009年01月07日

H15年式 ベンツ A160 ATF交換

b120515.jpg
ベンツ A160がATFの交換で入庫しました。

b220515.jpg
走行距離が8万キロを超えていて、汚れも進んでいるため、ATFのストレーナーも同時に交換しました。
もちろん、ATFは当店自慢のザーレンオイル ATF-4000を使用しました。
交換後に走行テストを行ないましたが、変速ショックが少なくなり、レスポンスも改善し絶好調です。

2008年05月15日

W210 E320ワゴンの修理 その2 SRS修理

B320411.jpg
H12年式 E320ワゴンがSRSランプ点灯で入庫しました。Rショック交換の車両と同じ車です。診断機で確認すると、助手席の着座センサー不良のコードが入っています。配線図で配線を確認して正常でしたので、着座センサー不良と診断しました。

B420411.jpg
助手席を分解してシートカバーとクッションの間にセンサーが入っています。結構壊れるようですね。一番左下側が着座センサーです。交換後SRSランプの消灯を確認し診断機で異常コードをクリアにして作業終了です。

2008年04月11日

W210 E320ワゴンの修理 その1 Rショック交換

B120411.jpg
H12年式、W210 E320がリヤショック交換で入庫しました。オイルが漏れているし、ヘタリもでていたので左右セットで交換です。

B220411.jpg
交換したR、ショックです。ハイドロの車高調整式です。油圧を抜いてから作業しないとオイルが飛び散って汚れちゃいます。交換後にオイルのエア抜きが必要です。ついでに四輪ホイールアライメントを調整して作業終了です。走りがだいぶ良くなりました。

2008年04月11日

H14年式 スマート K サーモスタット交換

S10311.jpg
H14年式、スマート K が「水温が上がらない」で入庫しました。走行テストなど点検の結果、サーモスタットの不良と判断しました。

S20311.jpg
スマート Kのサーモはすごい所にあります。インタークーラーの横、インテークマニホールドの奥にあります。写真ではほとんど見えません!!インマニを取り外してやっと交換できます。しかし、狭い!!手が入りません。クーラントを入れる時は、負圧式で入れないとエアがなかなか抜けません。オーバーヒートの原因になりますので要注意です。

2008年03月11日

ベンツ W140 S320 始動不能点検

B1 1992.jpg
S320が走行中に突然エンストし始動不能になりレッカーで運ばれてきました。
プラグに点火していません。
コンピューター診断では、カムシャフトセンサー不良とコードが入っています。
カムセンサーをオシロスコープで調べると正常でしたので
点火モジュール、IGコイルを調べたら、IGコイルの不良でした。
危なく、だまされる所でした。
IGコイルを交換してエンジン始動です!!


B2 1992.jpg
ベンツはこのぐらい年式になると、エンジンハーネスがボロボロになります。
今回は予防整備で交換しました。
材質が悪いんだよな~多分

2007年09月02日

ベンツW140 S500 エンジン不調 

B8.jpg
W140 S500がエンジン不調で入庫して来ました。
症状はアイドル不調とエンストです。
入庫時は好調で症状は発生しません!!
診断機での点検も異常コードは入っていませんでした。
オシロスコープで点火系統を点検しても正常でしたので、
デスキャップを外してみたらリーク痕がありました。

BD.jpg
古くなってくると、雨の日など湿度が高いときに
デスビ内に水分がたまり、
電気がリークし不調になるようです。過去にもありました。
デスビ、ローター、O-リング等を交換し終了としました。

2007年08月23日

ブログ始めました。 

B1.jpg

珍しく、メルセデスベンツW140のSクラスが2台入庫しました。
W140はやっぱり迫力がありますね!
2台とも修理依頼です。

2007年08月19日

新着記事

過去の記事