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2007年08月号 タイトル

2007年08月27日

フルモデルチェンジしましたぁ「2代目“イスト”デビュー」

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スタイリッシュで人気のコンパクトカー“イスト”が新しくなって新登場!
車幅が広くなって、3ナンバーになりました。
3ナンバーのワイドボディー幅に4m未満の全長という、他には無い「ショート&ワイド」なデザインが売りの1台!
今までに比べると、ごつくて男っぽいイメージになったような気がします☆

★安全性にこだわりました!

なんと今回のイストは、サイドエアバック&カーテンシールドエアバックが全車標準装備です。

★走行性能、環境性能もバッチリ!

1.8ℓ車は、力強い走行性能と高い燃費性能を両立。4速オートマで、燃費は10.15モードで15.4km/ℓ。
1.5ℓ車は、オーリスと同様の最新Super CVT-Iで、燃費は10.15モードで18.0km/ℓ(2WD)、16.6km/ℓ(4WD)。

★3ナンバーでも心配ご無用!

税金は、排気量や車両重量が法定要因ですので、3ナンバーと5ナンバーの税金額に差はありません。自賠責保険も同様で、3ナンバーだからと言って金額が上がるわけではありません。

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投稿者 fujita : 16:42

今回は札幌からです!

ある日、札幌市内にある「須賀原自動車」さんというところを訪ねた。
ここの社長さんはチョット変わっていて、「クルマを捨ててみませんか?」と訴えている。
その理由を知りたくてわざわざ北海道まで来てしまった・・・


1台の車を複数の人で共有する?

札幌駅から北西に進むと北海道大学があり、そのまま函館本線沿いに進んだ。札幌競馬場の前を通って八軒(ハチケン)という地名にその会社はあった。
須賀原自動車工業という会社、一見、ウチとあまり変わらないロータスのお店だが、カーコンビニやヤマト車検といった看板が目に付く。しかし、これももはや珍しくない。社長の話ではカーコンビニやヤマト車検は、じきにやめるそうだ。
会社の敷地の隅には2台のスマート(クライスラー社直輸入の左ハンドル車)が置いてあり、ドアには「WINDCAR(ウインドカー)」と描かれた緑色のステッカーが貼ってあった。
ウインドカーと名付けられた、これこそ日本ではまだあまり知られていないが、欧米では10年ほど前からあり、1台のクルマを複数の人で共用して使う「カーシェアリング」という事業を札幌で立ち上げたのであった。

ヨーロッパ、アメリカではカーシェアリングは盛んこのビジネスの興りは、スイスのチューリッヒ郊外のある田舎町で発祥し、いまではヨーロッパ、アメリカの西海岸、東海岸の各都市で盛んに展開されている。私も前から興味があり、サンフランシスコのジップカー(ZIPCAR)を視察に行こうかなと思っていたが、なかなか機会にめぐまれないでいた。そんな時、ここの社長さんの事を聞いた。以前から面識があったので、私のアポイントを心よく受けて頂き、伺うことが出来た。
ショールームに入って、一番奥のおよそ1坪位の仕切られたスペースがあって、そこがウインドカーの事務所になっていた。中から二川さんという若いスタッフが出てきて、私に説明してくれた。10分くらい説明を聞き、早速ウインドカーのステーションを見に行った。

クルマを所有することも容易ではなくなってきた札幌市西区と呼ばれる一帯がエリアで、一番近い駅の「琴似」に着いた。線路は高架になっていて反対側の商店街に出て、路地を曲がってすぐの立体駐車場の入口付近に三菱のアイが置いてあった。そこからさらに300メートル程離れたところの更地の月極め駐車場の角に2台、フィットとekワゴンがあり、さらに数百メートル離れた医院の駐車場に1台(貸し出し中)、もう一か所ショッピングセンターの4階の駐車場にムーヴが置いてあった。「琴似」の駅前をぐるっと周って四か所にステーションがあった。
自動車は大変便利で生活には欠かせないモノとなった今日ではあるが、最近の環境問題、駐車場、保険や税金などの維持費さらにはガソリンの高騰もあい
まってクルマを所有することも容易でなくなってきたことも事実である。
我々もクルマを所有してもらうことで地域の皆様と商売をさせてもらってきたが、今度は「捨ててもらう、放してもらう」ことを地域に呼びかける日が来るのかもしれない・・

■須賀原自動車工業㈱…札幌市西区八軒1条東4-1-79
TEL.011-644-1631
■ウインドカー㈱………http://windcar.jp/

投稿者 fujita : 16:40

2007年08月26日

普及率60%、ETCのお話し!

本格的に普及してきたETC。まだ知らない人のためのETC講座

ETCは、エレクトロニックトールコレクションシステム(自動料金収受システム)の略です。と言っても分かり難いですよね。
簡単に言えば高速道路の料金所で止まらずに自動的に支払いをしてくれる機械です。高速利用者の60%位の車が利用しています。

「ETC」って、何が良いの?

 ETCにはいろいろなメリットがあります。一番のメリットと言えば、やはり窓を開けずに止まらないで料金所を通れることです。
普通に高速を利用すると、①高速に入る時、通行券を受け取る②高速を出る時に通行券を係員に渡す③係員が、その通行券を機械に入れて料金を算出する④現金またはカードで支払いをする⑤領収書とお釣りを受け取る、と言う面倒な手続きが必要でしたが、ETCはこれらが不必要になります。その他にも料金所で渋滞に巻き込まれることもなく、しかも料金所で止まる必要がないので排ガスなどの排出が少なくなるのでエコにもつながります。

まだまだあるゾ、ETCのメリット!

実はETCを利用すると料金が最大で半額になります。代表的な割引は①0時~4時の間に入口料金所を走行で30%割引(深夜割引)②6時~9時の間と17時~20時の間に料金所に入れば50
%割引(1回の走行距離100kmまで、通勤割引)等があります。
その他、パーキングエリアによっては、高速から出たり、入ったりできるところもあります。

ETCの手続きは簡単です!

ETCを利用するにはETC車載機とETCカードが必要です。ETC車載機は、本体・セットアップ・取付費で約15,000円程度です。ETCカードはクレジットカードを作る時に一緒に作ることが出来ます。今、当店ではETCソリューションパックを実施中で、何と月額300円×24回=総額
7,200円で15,000円相当のETC車載機を取付・セットアップ・ETCカードも作れます。

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お申し込みは当店へどうぞ。

投稿者 fujita : 16:34

2007年08月25日

夢の水素燃料、その現状は?

今回は、ガソリンに代わる燃料と言われている「水素燃料」と自動車についてのお話です。
マスコミは「車両からCO2が全く出ないから一気に問題解決!」みたいなことを言っていますが・・・

「燃料電池車」「水素自動車」って何?

燃料電池車は燃料の水素と空気中の酸素を結合(燃焼)させ、電気を作り出します。排気ガスの代わりに水を排出するため車両からはCO2は出ません。駆動はモーターで行うので電気自動車と一緒です。車両だけ見れば非常にクリーンです。月に行ったアポロも燃料電池でした。
一方、水素自動車の燃料は水素ですが、駆動はガソリンエンジンと基本的に同じエンジンを改良して使用します。BMWやマツダが頑張っています。BMWは通常のレシプロエンジンを、マツダは自慢のロータリーエンジンで開発しています。

だけど問題点はあります・・・

まだまだ両方とも実用化には時間がかかるようです。一番の問題は燃料である水素の貯蔵です。気体だと航続距離が短いし、液体だと極低温にする必要があります。特殊な金属に吸着させる方法もありますが、重量が重くなります。公道を走っている車もありますが一台、数億円するようです。
個人的には、乗って楽しいのはエンジンを使用した水素自動車だと思います。BMWはその辺を非常に重視しますので、水素自動車の開発を選択したのは判ります。マツダも同じような考えを持っていますし、ロータリーエンジンは、水素エンジンの問題点でもあるノッキング(異常燃焼)の発生に有利なようです。

本当にCO2は排出しないの?

半分は本当です。確かに燃料電池車は車両からはCO2を排出しませんが、水素はその辺にありませんので電気分解などで製造する必要があります。その過程でCO2が発生します。逆にガソリン車は車両からCO2は出ますが、製造過程ではあまり発生しません。ガソリンエンジンを100%とすると40%位は燃料電池車でもCO2が発生すると言われています。その他、スタンド等のインフラを整備する必要もあります。あるメーカーは、ディーゼルエンジンのハイブリッド車で45%位のCO2排出を目指しています。
そうすると、インフラはそのままでいいので、どちらがいいのか難しくなってきますね。
どんな技術にも必ず長所と短所があります。ですから環境問題などは、日々のマメな努力が大切ですネ。

投稿者 fujita : 16:30