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2006年12月号 タイトル

2006年12月19日

ついに復活!スズキ 新型“セルボ”

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1977年に初代が誕生して以来、長年の歴史のある“セルボ”。
1998年10月の生産終了より、8年の歳月を経て、ついに帰ってきました!

●スポーティさを演出している新型セルボ!
ターボ車にはスズキ初となる「マニュアルモード付きゲート式4AT」を採用。
ブラックを基調としたインテリアや2連メーターなどで、スポーティーさをより演出しています。

●軽初のBluetooth対応、携帯電話の通話もお任せ!
軽初となるBluetooth対応ハンズフリーシステム(グレードT、TX)で、あらかじめ登録をしておけば、携帯電話をポケットやバックに入れたままで、通話が可能です。携帯電話8台まで登録可能なので、会社などで使われる場合にも最適!

●キーレススタートシステムは
全車標準装備!
キーリモコンをもっているだけで、開錠・施錠・エンジン始動ができる「キーレススタートシステム」も全車標準装備!
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投稿者 fujita : 13:35

2006年12月01日

軽井沢の巻・最終章

軽井沢に来たのなら、やはり旧軽井沢である。
江戸時代は宿場町で栄えたが、その後は寂れてしまった。ところが明治に入ると、むし暑い夏に悩んでいた西洋人が、夏の避暑地にと開拓し今日に至っている。今回は31号と32号で書いた軽井沢の最終章として「旧軽井沢」をお届けします。

旧軽井沢は、クルマを止め自転車で!

ここはクルマで巡るより、やはり歩きか自転車である。旧軽ロータリー付近の駐車場にクルマを止め、自転車をレンタルした。
自転車屋さんからマップをもらい、2台借りた。
息子はまだ自転車の補助輪が取れないので、私と二人乗り、家内は普通のものである。

まずは、三笠通りを登って「旧三笠ホテル」を目指した。穏やかな登り坂であるが結構きつかった。しかし、後ろで「パパ、オレも一生懸命漕ぐからね!」とか「よいしょ、よいしょ」と言う声が聞こえた。森の中を真直ぐに伸びた道を涼風の向かい風の中、進んでいった。

しばらくして「旧三笠ホテル」に着き、自転車を降りた。
1905年に建てられた西洋建築であるが、部屋や階段、ドア、ベランダ、廊下、家具など新鮮に感じた。しかしながら、館内には当時の写真がいっぱい展示してあり、家族を忘れじーっと、しばらく見入ってしまった。渋沢栄一、乃木希典、近衛文麿有島武郎などの有名人や軽井沢商店街の水害の風景が、今とは違う「軽井沢」の姿を想うことができた。

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軽井沢の歴史を堪能、しばし無言…

旧三笠ホテルを後にし、今度は緩い下り坂を気持ち良く下っていった。スピードが出過ぎるのを抑えながら、回りの景色を息子と楽しみながら降りていった。
旧軽井沢商店街に着き、自転車を降りて散策した。
男と女はこんな時は目的の違いが出る。家内はいろんな店をじっくりと見たかったので、私と息子でしばし歩いた。

銀座通りから路地に入って、アイスクリーム屋さんがあった。
小さな女の子がおいしそうに前のベンチで食べていた。「ママには内緒だそ」と言って、一つのカップを親子で食べた。
また、商店街に戻り、万平ホテルまで登って、また下った。
途中、不思議な写真屋さんがあったので入ってみた。土屋写真館という写真屋さん、創業100年だそうだ。さっき見た「旧三笠ホテル」の古い写真もここのお店のモノだそうだ。特に皇室の写真が多い。今の天皇陛下が皇太子で美智子さまとテニスを楽しまれている風景、昭和天皇が外国の要人とゴルフをしている写真、最近では皇太子殿下、雅子さま、愛子さまなどの写真もあった。またあのジョン・レノンが軽井沢に滞在した時の写真や多くの著名人の写真が展示してあった。しかも販売もしていた。ネガが残っている物については好みの大きさで製作してくれた。私は店主の老婦人に住所を書き、写真代金と送料を置いて店を出た。

家内と息子と自転車屋さんに返しに行く間、軽井沢の歴史を堪能することができ、しばし無言だった。
やはり、「軽井沢」といえば、ここなのだと…

●重要文化財(旧)三笠ホテル
所在地:長野県北佐久群軽井沢町大字軽井沢1339-342
電話:0267-45-8695(社会教育課)
0267-42-7072(旧三笠ホテル)
開館:午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
休館:年末年始
入館料:大人400円、子供200円(共通券もあり)

●土屋写真館
所在地:長野県北佐久群軽井沢町大字軽井沢旧軽井沢619
電話:0267-42-2167

投稿者 fujita : 13:30

エンジンオイルは何キロで交換?

「最近、エンジンオイル交換してないなぁ…」という方必読です!

皆さんの中で「オイル交換なんて車検以外したことないよ」なんて方はいませんか?エンジンオイルを交換しないと燃費が悪くなる、エンジンから異音がするなどのいろいろな問題がでてきます。

交換基準はあります。しかし要注意!

自動車工業会が発表しているエンジンオイルの交換基準によれば

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以上の通りですが、標準交換距離とシビアコンディションでは随分交換基準が違います。

ほとんどの方がシビアコンディションなんです!

標準交換距離走行とは「気温22度・快晴・無風・平坦な舗装道路を時速60km」での一定走行のことを言います。

【シビアコンデシションとは】
1年で2万km以上走行する場合
悪路走行、ホコリの多い路面、運転者の体が衝撃を感じる荒れた路面などの走行が全走行の30%以上
1回の走行が8km以下である
アイドリング状態での使用が多い時
寒冷地で使用する時
低速高負荷運転が多い時
牽引車として使用する時

以上の7つのうち1つでも当てはまればシビアコンディションですが、実際の走行では複数当てはまるので、エンジンオイルの交換は早めにしなければいけません。

エンジンオイルの交換時期は3,000kmがベスト!
エンジンオイルには「潤滑」「冷却」「密封」「防錆」「清浄分散」などの役割があり、1,000kmで劣化が始まり、3,000kmでほとんどの働きが弱まります。ですから3,000kmでの交換が愛車の故障を防ぐためにもオススメです。

当店では、劣化に強く「潤滑」「冷却」「密封」「防錆」「清浄分散」能力の高い「Zahrenオイル」を取り扱っていますが、当店のお客様の約半数の方がご使用されております。

ぜひ一度、私・高橋利典にお気軽にご相談ください。お客様の愛車に合ったオイルをお選びいたします。

投稿者 fujita : 13:26

知ってるつもりで、良く分からないエンジンの基本-3

今回も前回に引き続き、聞いたことはあるけど、実は良く分からないエンジンの種類や機構について基本的な紹介をいたします。今回は、皆さんも耳にしたことがある「2バルブ」や「4バルブ」の話しです。

「2バルブ」とか「4バルブ」って何?

これは、1気筒当りのバルブの数です。
「吸気→圧縮→爆発→排気」の4つの工程を4サイクルでおこなう4サイクルエンジンには、新しい空気を取り込むバルブ(吸気バルブ)と燃焼後の排気ガスを出すバルブ(排気バルブ)が最低1個づつ付いています。各1個付いていれば2バルブエンジン、各2個であれば4バルブエンジンになります。3バルブエンジンの場合は、吸気バルブ2個、排気バルブ1個になります。

2バルブと4バルブ、どっちがいいの?

バルブの数が多い方が、吸気、排気とも抵抗が少なく効率が良いため、高性能エンジンになります。今のガソリン車のほとんどが4バルブエンジンを採用しています。
1気筒4バルブで4気筒エンジンなら16バルブエンジン、1気筒4バルブで6気筒なら24バルブエンジンになります。
一部、フェラーリのエンジンやヤマハの高性能バイクには、5バルブエンジンが採用されています。これは、少しでも高出力を出そうと開発されたエンジンです。

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投稿者 fujita : 13:19