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2005年09月号 タイトル

2005年09月01日

ダイハツ“NEWミラ&ミラアヴィ”スタイル&機能をリフレッシュ!

~8月25日に新登場!デビューほやほやです~
2002年12月にフルモデルチェンジをして以来、人気のミラがマイナーチェンジをして、よりオシャレに、より快適に変身しました。
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NEWミラ&ミラアヴィの変身ポイントはココ!

★フロントバンパー・グリルのデザインを変更。
★ベージュ基調の明るい内装に!カジュアル感がアップしました。
★静粛性が向上し、クラストップレベルに!
★ボディカラーに新設定色「ライトローズメタリック」をプラス。

さらにNEWミラアヴィはココも変身しました!

☆フォグランプを全車標準装備!
☆ドアミラーターンランプを採用(グレードXのみ)。
☆照明付大型バニティーミラーが運転席、助手席ともに付いています!
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投稿者 fujita : 13:41

エンジン冷却水には有害物質が含まれます!

 エンジンを適切に機能させるには、エンジン冷却水(クーラント)が必要不可欠です。
 しかし、このエンジン冷却水は有害物質が含まれているため、適正な回収・保管・処理・再生が問われています。

エンジン冷却水は適切な処理が必要です!

 エンジンの冷却を目的に使用されるエンジン冷却水はクーラントと呼ばれ、沸点が高く高温でも蒸発せず、また氷点下でも凍結しません。この働きによりエンジンの温度を一定に保ちます。
しかし、エンジン冷却水はエチレングロコールと呼ばれるアルコールを主成分としていますので適正な処理が必要です。
 エチレングリコールは法規制では有害大気汚染物質に当たり、有害物です。また、体内にはいると有毒化するので適正な処理、廃棄が必要になります。
自動車整備工場には、エンジン冷却水を適正に回収、保管、処理、再生しているかが求められます。

劣化したエンジン冷却水はもっと危険です・・・

 劣化したエンジン冷却水には多量の金属酸化物やカドミウム、ヒ素、水銀など有害物質が含まれるため、定期的な交換が必要です。
e-1.gif 劣化した状態で使用していると、エンジンにも負担をかけます。特に暑い日はオーバーヒートの原因になり、寒い日はエンジンの不調といった症状が出ますので、定期的にエンジン冷却水の状態を診断し、交換することが環境にもやさしいドライバーですネ。

投稿者 fujita : 13:36

車検で失敗しないためのマメ知識[2]
「東大崎くん」と「見附くん」の会話のようにならないために・・・

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インチアップとは?

 インチアップとは、標準ホイールより外径の大きいホイールにすることで、タイヤの外径を変えずに、タイヤ断面のゴムの部分の高さ(扁平率)を変えることを言います。
 インチアップすることで、コーナリング時のタイヤの変形が減りグリップが向上し、見た目もカッコよくなりますが、標準タイヤの外径より大きかったり、小さかったりするとスピードメーターに誤差が生じます。実速度が時速40kmで走行時、スピードメーターは31km(-22.5%)~44km(+10%)でなければ、車検は通りません。

タイヤの外径と幅だけでサイズを選んでいると・・・

 タイヤサイズには、幅、大きさ、扁平率の他にロードインデックスというタイヤの荷重指数があり、これはタイヤが何kgまで耐えられるかというものです。これが標準タイヤより低いと車検が通らない場合があるので、インチアップをするときは要注意!

バン・トラックを乗っている方も要注意!

 タイヤには、乗用車用とバン・トラック用がありますが、バン・トラックは荷物の最大積載量に合わせて丈夫なタイヤが標準でつけられています。ですから、バン・トラックに乗用車用タイヤを装着していると車検が通りません。これはタイヤだけでなく、アルミホイールもバン・トラックに対応しているかがあるので要注意!

投稿者 fujita : 10:59

「オイル交換」って必要なの?

 最近では、エンジンオイルを交換することを知らない方もいらっしゃいます。そこで今回はエンジンオイルの交換についてお話しします。

エンジンの交換で30~40万円!

 ある女性の方が「最近、車の調子が悪いんです・・・」と来店されました。点検してみるとエンジンオイルの交換をしなかったために、エンジン内部が摩耗し、エンジンそのものを交換するハメになりました。エンジンの交換は、約30~40万円かかりました。
 特に女性の方に多いのですが「エンジンオイルの交換を知らない方」や「エンジンオイルの交換を軽視している方」がいらっしゃいます。

声を大にして「絶対必要です!オイル交換!」

 オイルは人間で言えば血液です。人間の場合、汚れた血液は腎臓で綺麗な血液に戻されますが、車の場合は、そうはいきません。
 そこで交換が必要になります。オイルの役割は皆さんが思っているより沢山の役割があります。

[その1] エンジンの部品同士の摩擦を防ぐ「潤滑作用」と「密封作用」
 金属部品同士が擦れると焼きつくため、オイルで浮かして直接擦れないようにしています。
 また、シリンダーとピストンの隙間を埋め、燃焼ガスの密封性を高めます。

[その2] エンジンを冷やす「冷却作用」
 エンジンで発生した熱をシリンダーに伝え温度を下げたり直接冷却します。

[その3] エンジンの汚れを溶かす「清浄作用」と「防錆作用」
 エンジン内で発生した汚れは溶かし、エンジン内に発生した水分でサビが発生するのを防止します。

国産エンジンは10万km位、平気で走ります!

 定期的にオイル交換しているエンジンは10万km走ってもシリンダーに磨耗はほとんど見られませんが「交換しない、もしくは交換サイクルが極端に長い」とオイルの性能が劣化してエンジン本体を痛めます。その場合、エンジンのオーバーホールか交換になってしまい大変です。
k-1.gif また、オイル交換のサイクルが長いとオイル劣化のため、ゴム類を硬化させ、オイル漏れのトラブルも多くなります。
 国産エンジンは10万km位平気で走ります。
 そのためには、3000kmを目安にオイル交換をしてくださいネ。

投稿者 fujita : 10:51