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2005年04月号 タイトル

2005年04月01日

オシャレは足元から

ボディーはピカピカでも足元(タイヤとホイール)が汚れたままの車を見かけます。みなさんの愛車はどうでしょうか?
意外に忘れられていますが、車で一番汚れているのは実はタイヤなのです。
そこで、今回は「簡単にできるタイヤとホイールの掃除方法」を紹介します。

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みなさんが毎日使っている身近な「あれ」でもできちゃう?
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1.まず、ホースで水をかけて、砂・ホコリを落とします。
2.市販の専用シャンプーと専用スポンジで洗いますが、お持ちでない方は、「台所用洗剤を薄めたもの」と「使い古しの歯ブラシ」でもOKです。
3.これで落ちない場合は、鉄粉汚れなどが付いていると思われます。その際は、鉄粉除去剤を使ってください。
4.仕上げにタイヤワックスを使います。
タイヤにツヤを出すだけでなく、タイヤの劣化やヒビわれを防ぐ効果があるものをオススメします。
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以上のように、台所用洗剤と歯ブラシさえあれば、簡単にタイヤとホイールの掃除ができます。
これからは、愛車の足元も忘れずにピカピカにしてくださいネ!

投稿者 fujita : 22:13

エンジンオイルの交換は環境にやさしい!

自動車リサイクル法、京都議定書など、私たちは自動車を使用する上で環境の様々な問題とも密接にかかわる時代となりました、そこで今回は、「エンジンオイルと環境」について考えてみました。

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地球温暖化とエンジンオイルの関係

自動車の排気ガスに「二酸化炭素(CO2)」が含まれており、これを低減させるために低燃費の自動車が増えてきました、
しかし、せっかくの低燃費エンジンでも、適したオイルを使用していなかったり、オイル交換を怠り汚れたオイルを使用していると燃費が悪くなり二酸化炭素(CO2)の発生が多くなります。
エンジンに適したオイル交換を定期的におこなうことで、二酸化炭素(CO2)の発生を抑えることができます。

エンジンオイルの産業廃棄物

オイル交換時に排出される使用済オイルは燃料として再利用されますが、そのまま燃焼するには不純物が多く混入しているので、専門業者により収集され、分離・処理がおこなわれます。
これからはオイル交換を依頼する時は、自分の使用済オイルがどのように処理されていくかを確かめることも環境に対する配慮といえます。

また、エンジンオイルには、1,化学合成油 2,部分合成油 3,鉱物油の三種類があります。
価格は一般的に1リットリ当り、1,は3150円~ 2,は2000円~ 3,は1000円~位ですが交換サイクルも価格に比例して、1,で約5000km、3,で約3000kmです。
化学合成油のエンジンオイルを使えば、交換サイクルが長いためエンジンオイルの消費量を減らす事ができます。

身近なことから、環境問題を考えてみませんか。

投稿者 fujita : 22:04

「キー」「シャッ、シャッ、シャッ」などの不快なブレーキ音は故障?それとも…

皆さんの中にも「キー」「シャッ、シャッ、シャッ」など、不快なブレーキ音(これをブレーキ鳴きと言います)を経験された方もいらっしゃるかと思います。
最近、ブレーキ鳴きに関する相談が多いので、今回はブレーキ鳴きを紹介いたします。

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「キー」というブレーキ鳴きは…

今まで、ブレーキにはアスベストという材質を使用していましたが、人体に健康被害を与えるという事から、10数ヶ月前にその使用を規制されました。
これにより、新車でもブレーキ鳴きが多くなってきたようです。
原因は「ブレーキ装置の共振や微振動」をはじめ、様々考えられますが、ブレーキ鳴きを完全に止めることは難しく、自動車メーカーも対策に苦心しています。
この場合の「キー」というブレーキ鳴きが多く、気になる方はお気軽にご相談ください。
ブレーキの研磨や加工で、ブレーキ鳴きを小さくしたり、止めたりすることが可能です。

「シャッ、シャッ、シャッ」というブレーキ鳴きは警告音!

もう一つのブレーキ鳴きは「シャッ、シャッ、シャッ」という音で、これはブレーキの使用限度を知らせるものです。
この場合はブレーキパットというブレーキの効き目を左右する部品を交換する必要があります。
前述の「キー」というブレーキ鳴きは、ほとんどの場合ブレーキをかけた時に発生するのに対して、こちらはブレーキを踏まない走行時に発生する場合がほとんどです。
走り方にもよりますが、早い人で3万kmでブレーキパットの交換が必要です。しかし、ブレーキ鳴きは一概に音だけで判断するのは危険です。
ブレーキのトラブルは事故に直結しますので「この位大丈夫」と思わずに、早めにプロから点検してもらうことをオススメします。

投稿者 fujita : 21:59

キー「ドン」あっ、やっちゃった…

長い冬も終わり、ようやく春がやってきました。気持ちはルンルン、ちょっとした油断から自動車事故も多いようです。
そこで今回は「事故を起こしてしまった…」あるいは「事故現場に居合わせた…」など、自動車事故に遭遇した際の対処法をお教えします。

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まずは、落ち着いて状況の把握を!

今回紹介するのは、事故直後に自分の体にケガがない場合で、被害を最小限に納めるための対処法を紹介します。
事故直後は、かなり気が動転しているので、まずは落ち着いて状況を把握しましょう。
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1,自分の体にケガがないことを確認し、周りの安全に注意して車外に出ます。
2,車外に出たらケガ人がいないかを確認します。ケガ人がいた場合は、むやみにケガ人を動かさず、ケガの状況を確認してすぐ「119番」「110番」に電話します。
3,車が動く場合は、安全な場所に移動させます。車が動かない場合は、二次的な事故を誘発しないように周囲に事故を知らせます。自動車には、「発煙筒(赤い筒状のもので、殆どの車は助手席の左下にあります)」や「三角停止器」が積まれているので、それを事故現場から少し離れた場所に置き周囲に知らせます。
4,事故相手の名前・住所・連絡先・運転免許証の記載事項・各々の保険会社の情報等を交換しあいます。これは絶対にやってください。
5,交通事故の当事者となってしまった場合、契約している保険会社・保険代理店(自分の自動車整備工場)にも、すぐに連絡を入れてください。事故から一定の期間内に保険会社に連絡を入れないと、保険が使えない場合もあるからです。
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事故直後は、1~5を必ずおこなってください。

警察が来たら事情聴取が始まりますので、尋ねられたことに正確に答え、事故の発生状況を当事者中心に、目撃者の協力などを得て、詳しく説明します。
保険を使う際は事故証明が必要になりますので、警察に事故証明を発行してもらうように頼みます。また、当事者同士の口約束は後々トラブルの原因になりますので、警察は必ず呼んでください。そして、何より事故に気をつけることが一番大切なことです。

投稿者 fujita : 16:18