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2005年03月号 タイトル

2005年03月01日

この時期、愛車が「黄ばんで」いませんか?

「車のキレイはおまかせ!」コーナー
この時期、愛車が「黄ばんで」いませんか?

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この時期、よくボディーが黄ばんだ車を見かけますよね。
それは消雪パイプに含まれる鉄分による「鉄粉汚れ」です。
そこで、自分でおこなう鉄粉(黄ばみ)落しの方法を紹介します。

黄ばみをほっとくと、ボディが…
実はこの汚れは、見た目を悪くするだけはありません。
鉄粉が、ずっ~とついたままでいるとボディーが錆びやすくなってしまうので要注意!

たかが「汚れ」とあなどらないでくださいネ。
しかし、普通に洗車するだけでは、この汚れは落ちません。

いろいろな方法がありますが、ここでは手軽で簡単な鉄粉除去剤(スプレータイプ)を使います。
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1.ボディーの黄ばみが気になる部分に、鉄粉除去剤をまんべんなくスプレーします(だいぶキツイ匂いがします)。そうすると、鉄分に反応して無色の液体が紫色になります。
2.洗車スポンジで水洗いをして、鉄粉除去剤と共に汚れを落とします。
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何と、これだけで終わりです!
こんなに手軽にできるので、冬が終わったら愛車を毎年キレイにしてあげましょう。

“すっきり黄ばみが落ちて超気持ちイイ”
⇒鉄粉除去剤「アイアンクリーン」定価3,990円の品
3,150円
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投稿者 fujita : 15:51

自動車盗難を防ぐ「イモビライザー」って何?

ドアロックの掛け忘れも安心、車のセキュリティも進化しました!
自動車盗難を防ぐ「イモビライザー」って何?

最近、ドアロックの掛け忘れやエンジンを掛けたままドアロックせずにコンビニで買い物途中に盗難に遭うケースが多発しています。
各メーカーは様々なセキュリティー装置を開発していますが、そのひとつに「イモビライザー」があります。

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イモビライザーとは?

イモビライザーとは、エンジンキーに埋め込まれているIDコードと車両本体内のコンピューターにあらかじめ登録されたIDコードとが一致しなければ、エンジンが始動できない新方式の鍵です。
つまり、同じ形の鍵を作り、車内に侵入しても、IDコードが一致しなければ、エンジンをかけて走行できないというものです。
イモビライザーは自動車盗難が多いヨーロッパで誕生し、現在ヨーロッパ内で出荷される新車には標準装備が義務化されました。
日本ではまだ義務化されていませんが、国産車の一部にイモビライザーが標準装備、あるいはオプションで装備されて
いるものもあります。
また、今の軽自動車はキーレス(リモコンキー)でドアロックを解除するものがほとんどですが、これも設定を変えれば立派なセキュリティ装置になります。
リモコンキーで開ける場合のみドアロックを解除でき、鍵でロックを解除したときにホーン(ラッパ)が鳴る設定にもできます。
つまり、合鍵や鍵穴を壊されて無理やりドアロックを解除された場合にホーンを鳴らして、知らせてくれるのです。

番外編:「アルコキー」は飲酒運転を防ぐ!

アルコール検知器連動イモビライザー「アルコキー」は、ドライバーが呼気検査をして、なおかつアルコール量が規定値以下でないとエンジンがスタートしません。また、アルコキーに息を吹きかけないと「鍵も開かない、エンジンもかからない」仕組みのものも出てきています。

投稿者 fujita : 15:43

プラグを交換して、手軽に燃費アップ・加速アップ大作戦!

皆さんは「スパークプラグ(通称プラグ)」という言葉を聞いたことはありますか?
車検や12ヶ月点検などの際、定期的に交換しますので知っている方も多いと思いますが、プラグはエンジンの性能上、非常に重要な部品です。
今回は、プラグ交換で燃費アップ・加速アップする方法と仕組みを紹介します。

「スパークプラグ」って何!
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エンジンが燃焼するには、空気とガソリンを混ぜて混合気を作りエンジン内で圧縮します。
そこに点火させ、燃焼させて大きな馬力を発生させますが、点火させるものをスパークプラグと言います。
プラグは、通常15,000~20,000kmで交換が必要です。
理由は、約15,000~20,000ボルトで火花を発生させ、点火するために電極が磨耗していくからです。
プラグは火花が強いほど、エンジンの性能は上がりますが、火花を強くさせるためには電極を細くする必要があります。
しかし、電極を細くすると磨耗が早く、耐久性が悪くなります。
そこで、登場したのが最近話題の「イリジウムプラグ」です。

経済的な「イリジウムプラグ」で燃費・加速アップ!

通常プラグの電極は直径2.5ミリ程度ですが、
イリジウムムプラグは直径0.6ミリで、非常に強
い火花が集中して発生し、燃費や加速性能・始動性が向上します。
電極の先端にイリジウム合金を使用して磨耗を抑えているためイリジウムプラグと名前がついています。
私がおすすめするのは、イリジウムプラグのロングライフタイプです)。
これは、電極にイリジウム合金と白金(プラチナ)チップを組み合わせ、10万キロもの耐久性があります。
価格は、一般的なプラグが450~750円程度、イリジウムプラグが1,600~1700円、ロングライフタイプが1,800~1,900円です。
ロングライフタイプのイリジウムプラグを使用すれば、性能は向上し、10キロ交換不要のため、経済的にもお得です。

ぜひ一度お試しください!。
当店には、スパークプラグとイリジウムプラグの火花の違いが一目でわかるイリジウムテスターがありますので、お気軽にご覧ください。

投稿者 fujita : 15:39

車検・整備・修理でこんな経験したことありませんか?

皆さんは、自動車の車検・整備・修理で「難しい専門用語で説明されてわからなかった…」「修理したのに調子が悪い…」という経験はありませんか?
そこで国土交通省は、このような問題を解決するために、今まで2級と3級しかなかった整備士の資格に新たに1級を創設しました。

1級自動車整備士とは?

今までは2級整備士を取得すれば、車のエンジンやオートマの細部にいたる構造まで、知識として習得することができました。
しかし近年、車には電子部品が多用され、コンピュータ制御システムが車の動作に関るようになりました。
それに従って、今までより高度な診断機器で微量な電子波形を読み取り車の正常・異常を判断しなければならない時代になりました。
そこで、国土交通省により2級整備士よりも、さらに高度な1級整備士の資格が創設されました。
今までの自動車修理はもちろん、自動車全メーカーの電子制御システムを把握し、高度な故障診断機を使用してあらゆるトラブルにも対応できる技術を持っていますので「修理したのに調子が悪い」ということも激減します。
また、お客様の目線で説明ができ、専門用語は一切使わず、わかりやすく的確なアドバイスができるように、口述試験もパスしていますので、常にお客様の身近なカーコンサルタントと言えます。

県央地域でも今のところ、わずか1人!

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1級整備士の取得は大変難しく、受験者100人中合格者は2~3人の狭き門です。
ここ県央地域では今のところ、当店の「谷江正信」1人です。
谷江は、整備士を目指す人の多くが自動車整備専門学校に進む中高校卒業後すぐに当店に入社しました。
日々実践の中から、平成3年には3級整備士、平成7年には2級整備士を取得しました。そして、今年1級整備士を取得した若手のホープです。趣味は、オートバイで、レースにも参加しています。車のことなら、お気軽に相談してくださいネ。

投稿者 fujita : 15:30