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2003年12月号 タイトル

2003年12月24日

トラブル第1位はバッテリー上がり

「車の安全コーナー」では、車の安全についてお話します(担当:高橋)  トラブル第1位はバッテリー! 

バッテリーは、エンジンをスタートさせる大切な部品です。
寿命は、3~4年と、長いようで意外と短いものです。ヘッドライト、エアコン、カーステレオなどの使用で弱ってきます。
そして、バッテリーのトラブルは、突然やってきます。


特に、夏と冬に多いようなので、この時期はバッテリーの体力チェックをおこないましょう。 こんな症状がでたら交換が必要です。

 ・エンジンをスタートさせ、スターター(チュル、キュル音)が、いつもより遅いなぁと感じた時。
 ・夜、信号待ちなどで止まっている時、ライトが暗く、少しアクセルを踏むとライトが明るくなる時。
 ただし、輸入品車などは、こんな症状は出ずに、突然エンジンがかからなくなりますので注意が必要です。

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ちなみに車のトラブルベスト3は…
 第1位 バッテリーが上がった
 第2位 キーの閉じ込み
 第3位 落輪     (ロードザービス調べ)
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 ドライブ先で突然バッテリートラブルが起きてからでは、手遅れです。定期的に点検しましょう。

投稿者 fujita : 15:18

エンジンオイルって何?その2

「車の健康コーナー」では、メンテナンス(管理、お手入れ)についてお話します(担当:谷江正信)

今回は、エンジンオイルの種類について、お話しします。
オイル交換の時、メカニックに、「オイルはどれにしますか?○○は1400円、△△1000円、□□は700円です」と言われて、 良く分からないから、真ん中の「△△1000円」なんて言っている方も多いと思います。

 (例)「5W30」や「10W40」などの数字は、オイルのやわらかさを表しています。
   ●数字の小さい方が,やわらかいオイルです。
   ●Wがついている方は、オイルが冷えている時のやわらかさ

オイル交換その2つまり、5W30の場合、エンジンが冷えている時は、 5のやわらかさで暖まってくると30のやわらかさになるということです。
ちなみに、今の車は省燃費のため、「5W30」または「5W20」のオイルが適している車が多いです。また、「SL」、「SH」 とかの記号は、オイルの規格を表しており、現在ほとんどのオイルはSL規格です。その他、オイルの性能を決めるものとしては、 大きく分けて3種類あります。

 ●鉱物オイル………………一般的なオイルで、価格は一番安い。
 ●部分合成オイル…………鉱物オイルに合成オイルを混合。性能と価格は中。
 ●100%化学合成オイル……高級・高性能オイル。価格は高い。

う~ん、とは言うものの、やはり自分でオイルを選ぶのは難しいですね。 迷っている方は、一度われわれプロにご相談ください。 オイル選びは、女性の化粧品選びと同じです。
たとえば、「お気に入りの車で、長く乗りたいから」、「高速を飛ばすんだよね~」、「もう少し加速を良くしたい」、 「なるべく価格は抑えたい」など、その目的や要望によって、性能も価格もかなり違います。

投稿者 fujita : 15:03

自分でおこなう「タイヤ交換」の基礎知識!

自分でおこなう「タイヤ交換」の基礎知識!  1、車を平らな場所に止める 硬い地面が好ましい

サイドブレーキを引く

・サイドブレーキをしっかり引く
 (注意:市販のジャッキで後輪左右同時に上げる場 合は前輪に輪止めをする)
・硬い地面、出来ればコンクリートが望ましい



2、クリップナットを緩める

ジャッキアップ

・ジャッキを上げながら、きっちりジャッキアップポイントに合わせ、ボディーが少し持ち上がる所で止める。 完全に上げないのがポイント。
・次にナットを緩めるが、工具を奥までナットに差込み、 斜めにならないように注意する。ナットが一回転するくらいで止める。  


3、タイヤの交換



・ジャッキを上げてタイヤが浮き上がったら、ナットを全部 外しタイヤを外す。
・スノータイヤを取り付け、ナットを手で回して取り付ける。この時ナットは2~3回転締めて、軽く締まっていく事を確認する。
・その後、工具でナットを最後まで全部締めるが、ジャッキを上げたままだと車が不安定な為強く締めない。その後ジャッキを下げる。

増し締め

・最後に、増し締めを行う。増し締めは、車載工具で男性が手で目一杯締め付ける位がちょうどよい。
締めすぎは、ボルトに金属疲労を起こし、次の交換時に緩ませた時、ボルトが折れる原因となる。もちろん、締め付けが甘いと走行中、 車輪が飛んでしまうので細心の注意が必要です。また、市販の十字レンチを使う場合は、締めすぎないよう加減が必要。

・手順2、3を繰り返し4本全部交換する。



【注意点】

●交換時はタイヤの配置を最初にする

交換するタイヤを見て、回転方向があるもの、減り具合で角が減っているもの2本は後輪に、その他の2本を前輪にあらかじめ配置する。

●交換が終わったら必ず空気圧を調整する。
交換したタイヤは必ず空気圧が低下してます。 空気圧の調整はお近くの自動車整備工場やガソリンスタンドでおこなってください(無料でおこなってくれるところもあります)。

 

投稿者 fujita : 14:21